ワールドリバイバルの次走・由来・意味・血統・競走成績

複勝ネキ

競走馬ワールドリバイバルの次走情報、由来・意味、血統、競走成績をご紹介します。

ワールドリバイバルの次走

ワールドリバイバルの次走は不明です。

分かり次第更新します。

ワールドリバイバルの意味・由来

ワールドリバイバルの馬名は英語で「世界が復活再生することを願って」という意味です。

何かと景気の悪い今の世相をあらわしているような馬名ですよね。

複勝ネキ

競馬界を盛り上げてほしい名前だね

ワールドリバイバルの血統

ワールドリバイバルの血統

出典:net競馬

ワールドリバイバルの父は菊花賞、ジャパンカップの勝馬エピファネイア、母は26戦2勝のセシリアです。

近親にセントセシリア、ショウナンアキドンがいます。

ワールドリバイバルの競走成績

※レース名をタップするとレース動画を見ることができます。

日付レース名人気着順
2024/07/21中京記念(GIII)1411
2024/06/30巴賞(OP)814
2024/05/04平城京S(OP)1115
2023/10/01ポートアイランドS(L)47
2023/08/27小倉日経OP(OP)72
2022/07/03巴賞(OP)12
2022/04/17福島民報杯(L)44
2022/02/27中山記念(GII)1311
2021/10/24菊花賞(GI)1618
2021/09/20朝日セントライト記念(GII)1311
2021/07/04ラジオNIKKEI賞(GIII)112
2021/04/18皐月賞(GI)1412
2021/03/21フジTVスプリングS(GII)106
2021/02/14あすなろ賞(1勝クラス)101
2020/11/15黄菊賞(1勝クラス)55
2020/10/31萩S(L)87
2020/09/122歳未勝利11
2020/08/292歳新馬63

ワールドリバイバルは2020年8月29日の2歳新馬でデビュー。

2戦目の2歳未勝利で初勝利を収めます。

翌年2月のあすなろ賞で勝利すると、初の重賞レースとなるスプリングSで6着、続く初G1レースの皐月賞では12着と結果が出ませんが、続くラジオNIKKEI賞で2着と好走を見せました。

あすなろ賞を最後に13連敗を喫していますが、急に好走することもあるので注意したい一頭です。