クイーンズウォークの次走・近況・血統・怪我

クイーンズウォークの次走・近況

クイーンズウォークの次走は2025年1月25日小倉牝馬Sを予定しています。

クイーンズウォークの血統

出典：netkeiba

クイーンズウォークの父は2013年ダービー馬のキズナ、母は2015年ブリーダーズカップフィリー＆メアスプリントを制したウェイヴェルアベニュー、母父は2006年ガルフストリームパークHを制したハーリントンです。

クイーンズウォークの由来・意味

クイーンズウォークの意味は「ロンドンのランベスブリッジとタワーブリッジ間の遊歩道」です(JRA公式より)

“とても楽しい遊歩道です”
こちらの遊歩道には大観覧車ロンドンアイやお化け屋敷ダンジョンといったアミューズメント施設があるだけでなく、大道芸人や演奏家がパフォーマンやテムズ川の風景が見られたりします。とても楽しいエリアですので散策することをお勧めします。
引用：Tripadvisor

クイーンズウォークの競走成績

クイーンズウォークは2023年11月2歳新馬でデビュー(2着)

続く2歳未勝利で初勝利を挙げると、2024年2月デイリー杯クイーンCで2連勝＆重賞初制覇。

2024年桜花賞で8着、オークスで4着と好走しており、今後のG1初制覇に期待がかかります。

クイーンズウォークの怪我・腫れ

クイーンズウォークは2024年桜花賞のレース後、右前の膝に腫れ(軽傷)が認められたため、放牧に出ています。

この時は軽傷だったため、次走のオークスにも出走できました。

今後も大きな怪我なく走ってほしいですね。