ミトノオーの次走・由来・乗り替わり情報

ミトノオーの次走・由来・乗り替わり情報

複勝ネキ

競走馬ミトノオーをご紹介します。

ミトノオーの次走

ミトノオーの次走は不明です。

分かり次第更新します。

ミトノオーの由来・意味

ミトノオーの意味は「冠名+王」です。

「ミトノ」は馬主ロイヤルパークの冠名、オーはそのまま「王」です

複勝ネキ

競馬の王になってほしいという意味が込められていると思います!

ミトノオーの血統

ミトノオーの血統

出典:net競馬

ミトノオーの父は2012年朝日フューチュリティ、2013年皐月賞、2016年安田記念優勝馬のロゴタイプ、母はシダクティヴリーです。

近親にアルーフクライやセデュウシングがいます。

ミトノオーの競走成績

日付レース名着順
2024/12/01チャンピオンズC(GI)10/16
2024/11/03みやこS(GIII)14/15
2024/08/04エルムS(GIII)5/14
2024/05/18平安S(GIII)1/16
2024/03/24マーチS(GIII)2/14
2023/12/21名古屋グランプリ(JpnII)2/14
2023/11/23浦和記念(JpnII)2/12
2023/09/27日本テレビ盃(JpnII)6/11
2023/07/12ジャパンダートダービ(JpnI)3/11
2023/05/03兵庫チャンピオンシッ(JpnII)1/12
2023/03/25伏竜S(OP)1/14
2023/01/07黒竹賞(1勝クラス)1/16
2022/11/12オキザリス賞(1勝クラス)11/16
2022/08/072歳新馬1/15

ミトノオーは2022年8月7日の新潟6R2歳新馬でデビューし勝利。

2023年5月3日の兵庫チャンピオンシップ(JpnII)で地方重賞初勝利。

2024年5月18日の平安ステークスで中央重賞も勝利し、今後はG1タイトルを虎視眈々と狙います。

ミトノオーの乗り替わり

ミトノオーはデビューから4戦目まで木幡巧也騎手が主戦を務めましたが、6戦目のジャパンダートダービから武豊騎手に乗り替わりになりました。

元々ミトノオーは弟子の木幡巧也騎手が主戦を任されていた馬であり、今回の乗り替わりはオーナーサイドからの要望で実現した経緯があったからだ。
乗り替わった武豊騎手が見事な騎乗を披露したことは間違いないが、師匠としては苦楽を共にしてきた弟子を乗せてやりたかったという想いもあっただろう。
引用:ニュースサイトGJ

武豊騎手は乗り替わりでも無事に優勝に導きます。

しかしその後のレースでは松山弘平騎手に乗り替わりになったり、木幡巧也騎手に戻ったりと騎手が固定されない状態になっています。