複勝ネキ
キングスコールの血統
最後の直線、画角いっぱいのキングスコール。もう既に喜びながら撮ってた😃 pic.twitter.com/kYcj6x38Uz
— トイトイ (@toitoi_87) July 21, 2024
キングスコールの父は2015年皐月賞、日本ダービーを制したドゥラメンテ、母はレインオンザデューン。
ドゥラメンテのラストクロップ、レインオンザデューンの母父はタイトルホルダーの母父と同じSadler’s Wells系のFrankeです。
キングスコールの意味・由来
キングスコール「1着のポーズッ」 pic.twitter.com/gCfsxf1AmG
— びすた🏇 (@vista_keiba513) July 21, 2024
キングスコールという馬名の意味は「王+雨を伴う激しい突風。父父名、両親の名前より連想」です。
父父のキングカメハメハから「王」を、
母名の「レイン」から「スコール」、イタリア語で「荒々しく、はっきりと」を意味する父名を組み合わせています。
キングスコールがデビュー戦でレコードV
キングスコールは2024年7月21日(日)札幌競馬の2歳新馬でデビューしました。
単勝オッズ5.7倍の2番人気に支持されたキングスコールは3馬身差で圧勝。
番手につけ直線に入るとスルスル抜け出し余力を残してゴール。
タイムは1分47秒8。
これは2020年に札幌2歳Sを勝利したソダシ、ユーバーレーベンが出した2歳レコードを0秒4更新するレコード勝ち。
悲報 キングスコールくんパドックで放馬 pic.twitter.com/dM3EtWttQb
— ししとう (、・ω・)、バヌーシ (@sisitouP) July 21, 2024
パドックで放馬するなど、気性の荒さが気になるものの、能力の高さを見せつける結果となりました。
レコードVにより今後の活躍が期待されます。
キングスコールくん凄いのは、まだあのお腹周りでレコードを出した事😅これはちょっと海外の欧州G1や凱旋門賞を勝てる器なんじゃないだろうか、、、
— おにゃんこぽん (@onyankopon0215) July 21, 2024
キングスコール、ありがとう😊
本物の匂いがする…感動です😆— 目指せG1【バヌーシー、インゼル】 (@Jkoni1984) July 21, 2024
やべえ!!
出資馬のキングスコール、強すぎる!!!
新馬戦をレコード勝ちしおった!!!
もろたでダービー!!! pic.twitter.com/L3yqKwSlhL— あかぎゆーと (@akagiya) July 21, 2024
キングスコール強すぎるでしょ
重賞絶対勝てるじゃんあんなの— 偶然 (@TVsssg505050) July 21, 2024
キングスコールの次走情報
キングスコールの次走は未定です。
分かり次第更新します。