吉田隼人は結婚していて嫁は武豊の姪?暴れてリモコン破壊事件とは?

吉田隼人は結婚していて嫁は武豊の姪?暴れてリモコン破壊事件とは?

複勝ネキ

吉田隼人(よしだはやと)騎手をご紹介します。

吉田隼人騎手は結婚していて嫁は武豊の姪?

吉田隼人騎手の結婚について調べてみましたが、結婚したという情報を見つけることができませんでした。

独身の可能性もありますね。

しかし、Googleのサジェストに「吉田隼人 武豊 姪」という気になるワードが表示されており、調べてみると…

X(旧ツイッター)や5ちゃんねるに「武豊の姪と結婚するってマジ?」という内容が投稿されていました。

この真相に関しては一切情報がなく詳細はわかりません。

複勝ネキ

とりあえず現状は結婚しているかどうかもわかりません。

吉田隼人騎手の暴れてリモコン破壊事件とは?

吉田隼人騎手が2023年6月24日と25日の2日間の騎乗停止処分を受けています。

騎乗停止の理由は阪神競馬場控室の備品を破壊したから。

備品損壊が判明したのは4日の午後5時過ぎ。洗面台の戸棚、テレビのリモコン、ゴミ箱が、明らかに偶発的ではない壊れ方をしていたのを清掃スタッフが発見。後日、騎手本人に確認したところ、事実を認めた。JRAによると、自身の騎乗を含めたさまざまな不満、いら立ちが抑え切れなかったといった内容を話したという。
引用:netkeiba

自身の騎乗などの不満、苛立ちを抑えきれずに破壊してしまったようですが、物に当たるのはよろしくないですね。

吉田隼人騎手の現在

吉田隼人騎手は2024年4月20日の福島牝馬ステークスで落馬。

声をあげてしまうほど心配になる落ち方をしました。

くも膜下出血と診断され戦列を離れましたが、現在は退院しリハビリ中です。

隼人騎手は現在、茨城県内の病院にリハビリ入院中。豊騎手は「入院した当初は会話をしていても記憶の部分であやふやなところがありましたが、今はそういうこともなく、ときどき外出もできているようです。まだリハビリ中で退院の予定は聞いていませんが、このままいい方に進んでいってくれたら」と、経過は良好であることを伝えた。
引用:サンスポ

複勝ネキ

ゆっくり良くなってくれることを祈ってます。

吉田隼人騎手が引退?

Googleサジェストに「吉田隼人 引退」と表示されています。

私もこれを見た時に「え!引退するの!?」と驚きましたが、引退するのはロードレースで活躍した同姓同名の吉田隼人選手で吉田違いでした。

吉田隼人騎手の同期

吉田隼人騎手は2004年にJRA競馬学校を卒業した20期生です。

吉田隼人騎手の同期

めちゃくちゃ豪華なメンバーです。

吉田隼人騎手の通算成績

年度順位1着2着3着着外
20245513117131
202327415341400
20229836057499
20218879779554
20207917570507
201916594447487
201829415648459
201711814755537
201616556454498
201522514242553
201418525742452
201316556253582
201212747565588
201110806373568
201026524649610
200927454546598
200817665262632
200711738566659
200617605847648
200542232927300
2004126326188

※2024年8月22日現在

吉田隼人騎手は2004年3月6日中山1R3歳未勝利で騎手デビュー。

4月24日東京3R3歳未勝利でスターオブアディラに騎乗し初勝利を挙げます。

2022年7月24日には史上36人目となるJRA通算1100勝を達成しました。

吉田隼人騎手の重賞勝利レース

吉田隼人騎手の主な重賞勝利レースは以下の通り。

馬名勝利レース
ロフティーエイム2006年福島牝馬ステークス
ルルパンブルー2007年フェアリーステークス
プレミアムボックス2008年オーシャステークス
マイネカンナ2008年福島牝馬ステークス
ミヤビランベリ2009年アルゼンチン共和国杯
サニーサンデー2009年福島記念
アクティビューティ2013年クイーン賞
ユールシンギング2014年新潟大賞典
ゴールドアクター2015年アルゼンチン共和国杯、有馬記念
2016年日経賞、オールカマー
スマートレイアー2016年東京新聞杯
リエノテソーロ2016年エーデルワイス勝、全日本2歳優駿
2018年スパーキングレディーカップ
ウキヨノカゼ2017年福島牝馬ステークス
ハッピアワー2019年ファルコンステークス
アドマイヤジャスタ2020年函館記念
レッドアネモス2020年クイーンステークス
ソダシ2020年札幌2歳ステークス、アルテミスステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ
2021年桜花賞、札幌記念
2022年ヴィクトリアマイル
フィアーノロマーノ2020年京阪杯
ステラヴェローチェ2021年神戸新聞杯
ショウナンナデシコ2022年エンプレス杯、マーリンカップ、かしわ記念、スパーキングレディーカップ
ポタジェ2022年大阪杯
ファルコニア2022年京成杯オータムハンデキャップ
シングザットソング2023年フィリーズレビュー

※2024年8月22日現在

吉田隼人騎手は2015年12月27日中山10R有馬記念をゴールドアクターで勝利しG1初制覇。

最近ではソダシの主戦騎手としても有名で、全16戦のうちデビュー戦から14戦目のマイルチャンピオンシップまで騎乗しました。

2024年最新リーディングジョッキー

順位騎手名勝利数
1C.ルメール172
2川田 将雅139
3戸崎 圭太130
4松山 弘平112
5坂井 瑠星112
6横山 武史99
7鮫島 克駿98
8岩田 望来87
9武 豊87
10西村 淳也79
※12月15日現在