複勝ネキ
ボーデンの次走
【3歳以上次走報】ローシャムパークは毎日王冠で始動 – サンスポZBAT!
ドゥアイズは、京成杯AH(9月8日、中山、GⅢ、芝1600メートル)へ。
ボーデンは、ポートアイランドS(9月29日、中京、L、芝1600メートル)へhttps://t.co/xMOlCq2jsf via @sanspoyosouou— SimplyAirgroove_エアグルーヴ (@aisstpfrglc) August 14, 2024
ボーデンの次走は不明です。
分かり次第更新します。
ボーデンは上原佑紀厩舎に転厩
#ボーデン@京都10R 錦S(2024.5.12)①
上原佑紀厩舎に転厩して迎える初戦🏇ハミ受けや身体の使い方などの課題の修正が試みられたとのこと。
転厩前は追い詰められた表情が多い印象だったが…いい表情でパドックを周回していた。撮り味も前進。変化は十分に感じられた。#ボージェスト産駒 pic.twitter.com/9ZOk9P9u40— N&N (@LetsGroove_foto) May 12, 2024
ボーデンは2024年に木村厩舎から上原佑紀厩舎に転厩しています。
獣医経験を活かした上原佑紀調教師の調教により、転厩初戦から勝利し結果を出しました。
これは今後も期待しちゃうね
ボーデンの意味・由来
ボーデン
7/10美W(良)
82.2 66.1 51.2 36.9 11.4 一杯3頭併せ(内)ピコチャンブラックに1馬身半遅れ (中)スティーヴバローズと併入。
タイムはまずまずで遅れ心配なしと言いたいところではあるが相手2頭はともに2歳新馬。… pic.twitter.com/g7Xdr8B3vm— マー (@ma0818039) July 15, 2024
ボーデン(borden)はドイツ語で「大地」「土地」「土壌」を意味します。
大地を踏みしめて力強い走りを見せてほしいですね。
ボーデンの血統
ボーデンの父は2010年キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを制したハービンジャー、母は11戦2勝の成績を残したボージェストです。
今週末は #日本ダービー が行われます。
皐月賞を末脚一閃で快勝したドゥラメンテ、日本ダービーは直線早くも先頭に立つと押し切って優勝。父キングカメハメハとディープインパクトのレコードタイムを更新しました。 pic.twitter.com/T5rVVlTvdJ— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) May 22, 2024
近親にはドゥラメンテやアドマイヤセプターがいます。
ボーデンの競走成績
ボーデン@中京9R 3歳上1勝クラス(2021.12.11)①
コロナ禍で遠征には昨年来消極的だったが、緊急事態宣言も解除され、名古屋方面に遠征。久々の中京だった。
ボーデンは初撮影。
テンションが高く、前の馬との兼ね合いで撮り難しかった。#ボーデン #ボージェスト産駒 pic.twitter.com/nC1KVZNsC3— N&N (@LetsGroove_foto) December 11, 2021
日付 | レース名 | 人気 | 着順 |
2024/09/29 | ポートアイランドS | 8 | 7 |
2024/07/21 | 中京記念 | 8 | 6 |
2024/05/12 | 錦S | 12 | 1 |
2024/01/28 | 節分S | 9 | 8 |
2023/11/04 | ノベンバーS | 7 | 6 |
2023/09/30 | 西宮S | 8 | 9 |
2023/07/01 | 白川郷S | 10 | 7 |
2023/04/16 | 立雲峡S | 4 | 5 |
2023/02/25 | 幕張S | 2 | 7 |
2023/01/07 | 寿S | 3 | 11 |
2022/12/04 | 逆瀬川S | 4 | 4 |
2022/06/11 | 芦ノ湖特別 | 1 | 1 |
2022/04/24 | 石和特別 | 1 | 2 |
2022/02/19 | 4歳以上2勝クラス | 1 | 2 |
2021/12/11 | 3歳以上1勝クラス | 1 | 1 |
2021/11/13 | 3歳以上1勝クラス | 1 | 2 |
2021/09/12 | 3歳以上1勝クラス | 1 | 4 |
2021/07/04 | ラジオNIKKEI賞 | 1 | 6 |
2021/03/21 | フジTVスプリングS | 1 | 3 |
2021/01/30 | 3歳未勝利 | 1 | 1 |
2020/12/13 | 2歳新馬 | 2 | 2 |
ボーデンは2020年12月13日2最新馬でデビュー。
2戦目で初勝利を挙げると、初の重賞レースとなるフジTVスプリングSで3着と好走。
翌年2021年11月13日の3歳以上1勝クラスから5戦連続で連対し、安定した成績を収めます。
そこから8連敗を喫しますが、前述の通り、転厩初戦となる錦Sで約2年ぶりの勝利を挙げました。