ブローザホーンの意味は?競走中止はどうした?

複勝ネキ

宝塚記念を制したブローザホーンの馬名の意味・由来をご紹介します。

ブローザホーンの意味・由来

ブローザホーンという馬名は「その角笛を吹け」という意味です。

角笛(つのぶえ)は文字通り動物の角で作った笛のことを指しており、牧童などが牛や羊を追うために使います。

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一度聞いたら耳に残るかっこいい馬名だよね

ブローザホーンの血統

ブローザホーンの血統

出典:net競馬

ブローザホーンは菊花賞とジャパンCを制した父エピファネイアと、50戦4勝を記録した母オートクレールの間に生まれました。

誕生日は2019年5月10日。

生産地は北海道新ひだか町、生産者は岡田スタッドです。

ブローザホーンの競走成績

※レース名をタップするとレース動画を見ることができます。

日付レース名人気着順
2024年12月22日有馬記念(GI)1112
2024年11月24日ジャパンカップ1012
2024年10月6日京都大賞典111
2024年6月23日宝塚記念31
2024年4月28日天皇賞春52
2024年3月17日阪神大賞典13
2024年1月14日日経新春杯11
2023年10月9日京都大賞典2中止
2023年8月5日札幌日経OP11
2023年7月16日函館記念23
2023年5月7日鳥丸S11
2023年3月4日潮来特別31
2023年1月22日海の中道特別65
2022年12月18日3歳以上1勝クラス11
2022年11月19日3歳以上1勝クラス82
2022年6月25日3歳未勝利31
2022年6月11日3歳未勝利23
2022年4月24日3歳未勝利28
2022年4月2日3歳未勝利74
2022年3月13日3歳未勝利45
2022年2月27日3歳未勝利53
2022年1月9日3歳未勝利59
2021年12月25日2歳未勝利62
2021年11月27日2歳新馬44

ブローザホーンは2021年11月27日2歳新馬でデビュー。

デビューから8連敗と勝ちきれないレースが続きますが、9戦目の3歳未勝利で初勝利をつかみます。

そこからは掲示板を外さない安定した成績を積み上げ、2024年日経新春杯で重賞初勝利。

そのまま勢いに乗り、2024年天皇賞春2着、続く宝塚記念でソールオリエンスベラジオオペラを抑えG1を初めて制しました。

重馬場をものともしない力強さがあり、宝塚記念では雨の重馬場での大一番を後方追走から直線で一気に差し切る姿がインパクトを与えました。

2024年10月の京都大賞典では一番人気に支持されましたが、まったく伸びず最下位(11着)に沈みました。

ここから秋冬G1に向けて巻き返しできるか注目です。

ブローザホーンの次走

ブローザホーンの次走は不明です。

分かり次第更新します。

ブローザホーンの転厩理由

ブローザホーンは美浦・中野栄治厩舎に所属していましたが、定年解散を迎えるのに伴い、栗東の吉岡辰弥厩舎に転厩しました。

転厩後も菅原明良騎手が主戦騎手を務めています。

ブローザホーンはどうして競走中止?

ブローザホーンは2023年10月9日の日経新春杯で競走を中止しました。

中止は心房細動の発症が理由です。

しばしば耳にする「心房細動」という言葉。JRAのホームページ内にある競馬用語辞典によれば、「心臓に異常な電気信号が起こり、心房が規則正しいリズムを失う不整脈の一種」とのこと。発症すると全身に血液を上手く送り出せなくなるため急激に失速し、今回のブローザホーン同様に競走中止に至るケースもある。ただ、全く異常のない競走馬が突如として発症し、特に治療を行わなくても治癒することがほとんどだという。
引用:net競馬

幸い心房細動はすぐに治まり、続く日経新春杯で復活Vを果たしました。