ディスペランツァの次走・鞍上・騎手・血統・競走成績

複勝ネキ

競走馬ディスペランツァをご紹介します。

ディスペランツァの次走

ディスペランツァの次走は未定です。

分かり次第更新します。

ディスペランツァの血統

ディスペランツァの血統

出典:net競馬

ディスペランツァの父は2012年クイーンエリザベスカップ、同年アメリカジョッキーカップ、2011年金鯱賞などを制したルーラーシップ、母はルパンIIです。

近親に2023年共同通信杯の勝馬ファントムシーフ、ルピナスリードなどがいます。

ディスペランツァの意味・由来

ディスペランツァという馬名はイタリア語で「希望の光」を意味します。

「勝ち続け、クラブ(ターファイトクラブ)の希望の光になってほしい」という願いが込められています。

鞍上・騎手はだれ?ディスペランツァの競走成績

日付レース名着順
2024/09/8京成杯AH7/16
2024/08/11関屋記念(GIII)9/18
2024/05/05NHKマイルC(GI)7/18
2024/04/13アーリントンC(GIII)1/16
2024/03/103歳1勝クラス1/11
2023/12/28ホープフルS(GI)9/16
2023/11/25ラジオN杯京都2歳S(GIII)6/14
2023/09/182歳未勝利1/11
2023/08/262歳新馬5/12

ディスペランツァは2023年8月26日小倉5R2歳新馬でデビュー。

続く2歳未勝利で初勝利を収めます。

2024年4月13日のアーリントンカップで重賞初勝利。

次に狙うはG1タイトルです。

これまでに西村淳也騎手、ミルコ・デムーロ騎手、モリス騎手、モレイラ騎手、鮫島克駿騎手が騎乗しており、主戦騎手が固定されていません。

2024年8月現在、ミルコ・デムーロ騎手での出走が最多となっています。